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2008年 08月 10日
オーパ (集英社文庫 122-A)開高 健 / / 集英社 ISBN : 4087504026 スコア選択: ※※※※※ ほんとはいろいろやらなくてはならないことが山積しているのだが、つい逃避行動で本を手に取ってしまう。 何度読んでもどこから読んでも感嘆させられる。圧倒的な語彙と精密な文体。 夏の暑い昼下がりに遥かなる褐色の甘い海に想いを馳せるのである。 2007年 09月 18日
神奈川住んで半年になる。いろいろ不便が多い。人が多いところは基本的に苦手なのだ。数少ないメリットは二郎が近くなったことくらい。相模大野店まで車で30分くらいで行けるのである。これは通わねば。近いのはいいのだが、この相模大野店、やたらめったら臨時休業が多い。どうも私の「二郎喰いに行くぞ」というテンションと店の営業との相性が悪いらしく、すごい確率で休業にぶつかる。あんまりなのでさすがに店のメルマガに登録して事前に把握することにした。 ちなみにこの相模大野店は主人が元相撲取りである。千秋楽には炙りぶたが供されるという。ただでさえ並ぶのにわざわざ行列が長くなるイベント日に行こうという気にはなれないが。 こないだの休日のことである。なんとなくちょっとしたものしか口にせず一日を過ごしたのだが、夕方になって猛烈に腹が減り、「もうこれは二郎しかない」と震える手でハンドルを握り向かったのである。案の定、店の前には20人以上の行列。仕方ない。並ばずに喰える店ではないのだ。 空腹に加え、待たされたせいでつい「大盛」をチョイスしてしまった。ちなみに二郎は「普通」でもほかの店の大盛より量が多い。おまけにやさいコール。 でてきたラーメンを見て、これは味わっている余地はないと知る。とにかく自分の満腹中枢と咀嚼速度との戦いなのである。時間をかけるとスープは冷めるは麺は延びる(というかスープを吸って増える)はでろくなことはない。とにかくひたすらのどの奥に押し込む。 苦闘すること10数分。なんとか完食する。背中が痛い。西原理恵子が「人間喰いすぎると背骨にくる」といっていたが、これか、と思う。すげーゆっくりとしか歩けない。ちょっと気を抜くと口から麺が飛び出そうだ。 完食はしたものの、敗北感はぬぐいきれないのであった。 とはいえしばらくするとまた喰いたくなるのが二郎の魅力なのだが。 2007年 08月 29日
築20年のかなり古いアパートに住んでいる。会社まで歩いて3分という立地以外にはほぼメリットはない。相応に汚いし、あちこちがたが来ている感じがする。 このところなんだか空き部屋が多くなった気がするなと思っていたら、下の階の部屋の前に盛り塩が。 すごくいや。 2007年 08月 21日
ある夏の日の午前4時。朝まで飲んだくれた帰り道。柑橘系の香りが。見るとミカンの樹。別に花が咲いている訳でも実がついている訳でもないのだが、ミカンの樹からはちゃんと柑橘の匂いがするのだ。意識してみるとセイタカアワダチソウもツバキも同じ。それぞれの草木の香りを放っていることに気づく。まだ人や車が動き出していない時間帯なのでそういった微かな香りが消されないのか、あるいはその時間帯に植物が特に香りを放出する活動をしているのかは判らない。 なんてことはない話だけれど、こうしたふとした瞬間のちょっとした発見というのはなんか嬉しいものだなあと。 2007年 06月 13日
5ヶ月もほったらかしにしてしまった。 転勤に伴う引越しやら引継ぎやらなんだかんだあったのは事実だが、それでもブログの更新がまったくできないほど忙しかったわけではない。 まあ単に億劫になったと。 ひっさびさにアクセス数とかチェックしてみると、こんなに更新のないページにもそれなりにきていただいている方がいるのがわかって、ちょっと申し訳ない感じがする。 ええと。 とりあえずぼちぼち再開します。 2007年 01月 23日
2007年 01月 19日
さて、次回公演のご案内。 It’s seacret 2月番外公演 「熱海殺人事件」モンテカルロ・イリュージョン 脚本つかこうへい 2月11日(日)12日(祝) 「つか」の「熱海」である。 初演が1974年。以降、時代に合せて、役者に合せて(つかは稽古の場で役者に台詞を云わせて脚本を作り上げていく口立てという方法を行っている)さまざまなバージョンに書き換えられて公演されてきた。ロンゲスト・スプリング、売春捜査官、サイコパス、そして今回我々が上演するモンテカルロ・イリュージョン。 つかこうへいは自らの作品の上演に関してはもっとも積極的というか寛容な作家である(HPで台本が簡単にダウンロードできる)。三谷幸喜とは対極である。なかでも「熱海」はおそらく日本でもっとも多く上演された脚本でなかろうか。 とある殺人事件をきっかけに、それを取り巻く人間関係を抉り出す。それは田舎者のコンプレックスであったりマイノリティとしての女性であったり切ない同性愛であったり。 この名作にIt’s seacretがハイテンションで挑みます。どうぞご期待ください。 チケットのご予約は劇団のホームページ(こちら)から。 2007年 01月 12日
![]() これは何かというと佐野のラーメン太七の青ねぎラーメンである。スープはさっぱり。佐野ラーメンの典型。(塩がおすすめ) 注目はご覧の通り一面の青ねぎ。好陽軒といい二郎といい北海といい、どこか度が過ぎた感じのするラーメンにはなんともいえない魅力がある。 佐野ラーメンにしては麺がちょっと太い(というか太さがばらばら)。店の案内によると食感をよくするためにわざとやってあるというが、確かに部分的に腰が感じられる。佐野ラーメンはあちこち食べたがカップヌードルのようにひらひらの噛み応えのない麺は何度食べてもうまいとは思えなかったので、初めてここの麺を食ったときには佐野にも私好みの麺があるのだと嬉しく思ったものだ。 おっと。あんまりラーメンネタばっか書いてると「ラーメンブログ」の謗りを受けるので、そろそろこの辺で。 ネタはまだたくさんあるので気が向いたら、また。 |
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もうなにがなんだかわかりませんが。 with cool heads but warm hearts でありたいと思っています。 過去の記事も見てね。 カテゴリ
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